「野菜ピクルス」に日本式があった!酸っぱすぎない永久保存レシピ【シェフのテク】

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こんにちは、vivo花本です。さて連載10回目となる今日は、サラダ感覚で食べられる〈野菜のピクルス〉を紹介したいと思います。すごく簡単に作れて、野菜をたっぷりと食べることができますし、長期保存も可能なので覚えておくと、とっても便利ですよ。

【家バルつまみ by vivo花本朗 #10】 サラダ感覚‼︎〈野菜のピクルス〉

 

フランス系か? アメリカ系か?

皆さんはご存知でしょうか? 市販されているピクルスには大きく分けて2種類の系統があること。1つはフランス系で、もう1つはアメリカ系です。どちらも材料はキュウリを使用したものがほとんどですが、フランス系はコルニッションと呼ばれる小さなキュウリで、アメリカ系は皮の厚い中サイズのキュウリが主です。

フランス系はパテや生ハムなんかによく添えられている方で、アメリカ系はハンバーガーに入っていると言えば分かりやすいですかね。

フランス系は酸味がとっても強く、それ単体で食べるのは結構きびしいです。片やアメリカ系は食感が柔らかく、甘みがあります。ハーブでつけているものがほとんどなのでクセが強くて料理のアクセントといった使い方しかできません。

 

今回は『日本のピクルス』

さて、前置きが長くなりましたが今日紹介するピクルスはフランス系でもアメリカ系でもなく、日本のピクルスです。酸味も穏やかで、野菜それぞれの食感も生き、サラダ感覚で食べることができます。

【材料】

キュウリ          2本

にんじ             1本

赤パプリカ     1個

黄パプリカ     1個

カリフラワー 1/2個

セロリ             1/2本

大根                 1/6本

ヤングコーン  1パック

ミョウガ          1パック

〈ピクルス液〉

白ワイン        250ml

米酢                 250ml

水                     250ml

塩                      35g

砂糖                  90g

 

最大のポイントはワインビネガーの代わりに米酢を使うことと、たくさんの野菜を入れることです。大根やミョウガといった和の野菜も使ってみました。

 

 

①まずは野菜を適当な大きさに切りましょう。注意するのはにんじんの厚さくらいでしょうか。にんじんは火が通りにくいのであまり厚すぎないほうがいいです、他の野菜はお好みの大きさで。

 

 

 

②野菜をタッパーに移します。この後、熱々のピクルス液を流し込むのでタッパーはしっかりした耐熱性のものを選びましょう。

 

 

③ピクルス液の材料を全て鍋に入れひと煮立ち。野菜を入れたタッパーに流し入れます。

 

 

④野菜が浮いてくるので、ペーパータオルを1枚被せてあげます。小さなテクニックですが、これで表面の野菜もしっかりとピクルス液に浸すことができます。

後は常温で冷まし、冷蔵庫へ。

このまま、2週間ほど食べられる

次の日から食べられますが、個人的には2、3日後からが、味もなじんで食べ頃かと思います。2週間程度は美味しく食べることができるので、お時間ある時に多めに作っておくのがオススメですよ。

後、今回紹介した野菜以外にも、季節の野菜や好みの野菜を色々と試していただけると良いかと思います。
コリコリとした食感で、サラダ感覚で食べれる〈野菜のピクルス〉いかがでしょうか。

 

vivo daily stand

フレンチデリとデイリーワインをメインに提供する一人でも気軽に使える地域密着型のバル。花本さんは中野本店でキッチンに立っています!レシピの質問も気軽にお店で花本さんに!

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【花本朗さんの家バルつまみ、週1回金曜の夜に更新中!】

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vivo daily stand 取締役 料理長

花本朗

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