この「牡蠣とほうれん草のグラタン」レシピが絶品な3つの理由【シェフのテク】

こんにちは、 vivo花本です。 連載15回目となる今日は自家製ホワイトソースを使って、冬のご馳走〈かきとほうれん草のグラタン〉に挑戦です。塩茹でした牡蠣とほうれん草にホワイトソースをかけて焼くだけの超簡単レシピを公開します。今回もご期待ください!

【家バルつまみ by vivo花本朗 #15】自家製ホワイトソースで作る② 冬のご馳走〈牡蠣とほうれん草のグラタン〉

絶品の理由1・黄金比で作る自家製ホワイトソース

牡蠣の旬というと真冬をイメージしがちですが、実は今から春先にかけての牡蠣がいちばん美味しいんですよ。ではまずは前回のおさらい『自家製ホワイトソースの作り方』から。

■ホワイトソースの黄金比

【ホワイトソース材料】
バター 30g
小麦粉 30g
牛乳 300ml

これがホワイトソースの黄金比です。バターと同量の小麦粉に10倍の牛乳。後はテフロン加工のフライパンと泡立て器を用意しましょう。

【ホワイトソース作り方】
①先ずはテフロンパンにバターを入れます。

 

②バターが溶けたら小麦粉を加えましょう。

 

③泡立て器で混ぜながら小麦粉とバターを馴染ませ…

 

④表面がフツフツとなったら、牛乳を一気に加えます。泡立て器で混ぜながら加熱していき、沸騰したら完成です。塩コショウはお好みで。

 

⑤出来上がったらタッパーなどに移してあげましょう。乾燥を防ぐために熱いうちに表面にラップをするのを忘れずに。

 

このホワイトソースは冷蔵庫で5日程は保存が可能なので時間あるときに作り置きしておくのがオススメですよ。

 

 

 

絶品の理由2・牡蠣をぷりっと下茹でする

【材料】(2皿分)
牡蠣                          8個
ほうれん草            1束
ホワイトソース    100g
粉チーズ                 小さじ2
ピザ用チーズ        30g

 

【作り方】
①お湯を沸かして塩を加えましょう。味見をしてみて、ちょっと塩気を感じるくらい。目安としては1リットルのお湯に対して塩小さじ1です。

 

②最初に適当な大きさに切ったほうれん草を茹でます。柔らかくなったら取り出して直接耐熱皿に。

 

③次にそのまま牡蠣を茹ででいきます。沸騰したお湯の中に入れて10秒くらいでしょうか。牡蠣がぷっくりとなった半生の状態で引き上げます。こちらもそのまま耐熱皿へ。

 

④この上からホワイトソースををかけます。作り置きして冷たい状態からなら軽く電子レンジで温めてあげるとかけやすいですね。

 

絶品の理由3・チーズはこの2種類を使う

⑤牡蠣の旨味に負けないよう、粉チーズとピザ用チーズの2種類のチーズを使います。これは私のお店でも実際によく使う技法で、コクが増してグラタンがすごく美味しく仕上がります。

 

後はオーブントースターでこんがり焼けば完成です。

 

いかがでしたか?ホワイトソースさえ作っておけば、いつでも簡単に美味しいグラタンを作ることができます。牡蠣をエビや冷凍のシーフードミックスに変えても美味しくできますし、野菜はほうれん草の他にも玉ねぎやキノコ、キャベツなんかもオススメです。

是非いろいろと試してみてください。
自家製のホワイトソースで作るグラタンの美味しさは格別ですよ。

 

 

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フレンチデリとデイリーワインをメインに提供する一人でも気軽に使える地域密着型のバル。花本さんは中野本店でキッチンに立っています!レシピの質問も気軽にお店で花本さんに!

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